古き良き家具

私は、家具に詳しい訳でもないですが、親族が、古き良きものを大切にするという考えを持っている人ばかりだったので、いつからか同じような考えが身についているのかもしれません。そういったことがあり、長く愛情を持って使い続けていけるインテリアというテーマでの自費出版を考えるようになりました。私が長年愛用している桐箪笥は、祖母から引き継いだものなのですが、定期的に家具職人のメンテナンスを受けているので、新品のような外観を保ち続けています。たしかにメンテナンス費用は、リーズナブルな価格ではありませんが、使い込むごとに、家具の良さというものが身にしみて感じるようになります。最近は、先代の人々が残した家具に、現代風にアレンジを加え、家具のリメイクなども注目を浴びているようです。確かに、古き良きものであっても使いづらさを感じる時もあります。そのような時には、買い替えではなく、リメイクとしてのお直しが可能であることも、なんとなく人間の生き方にも当てはめて考えたいなぁと思う事があります。部屋作りのインテリアデザインをまとめた本の出版を考えるようになってから、人々の生き方と道具や家具について、考えるようになりました。使い捨ての道具に囲まれて暮らしを育む現代人にとって、家具やインテリアに対する概念は、いったいどのようなものなのであろうかと、考えを巡らす事が多くなってきました。皆さんは、身の回りの道具や家具を見回しながら、何か考えを巡らす事はあるでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です